大学生でも買える10万円以下のおすすめ株主優待銘柄5選

「大学生だけど株主優待をもらってみたい」

「10万円以下で買える株主優待銘柄はある?」

「大学生でも使いやすい株主優待を知りたい!」

このように考えている大学生も多いのではないでしょうか。

株式投資というと、

「何十万円も必要なのでは?」

「大学生には難しそう」

と思うかもしれません。

しかし、実際には10万円以下で100株を購入できる銘柄もあります。

さらに、飲食店や家電量販店など、大学生でも普段から利用しやすい企業の株主優待も存在します。

そこで今回は、2026年8月時点の株価・株主優待情報をもとに、

「大学生でも検討しやすい10万円以下の株主優待銘柄」

を5銘柄紹介します。

※株価は日々変動するため、実際の購入金額は購入時点の株価を確認してください。


大学生が株主優待銘柄を選ぶときのポイント

まず、大学生が株主優待目的で株を買うなら、単純に「優待が豪華」という理由だけで選ばないことが大切です。

僕がおすすめしたいポイントは次の4つです。

①10万円以下で購入できる

大学生の場合、投資に使えるお金が限られている人も多いでしょう。

そのため、まずは10万円以下を目安にすると選びやすくなります。

②普段から使うお店の優待

株主優待をもらっても、自分が使わないお店ならあまり意味がありません。

「自分が普段利用しているか?」

を考えてみましょう。

③長期保有が必要か確認する

株主優待には、

「100株持っていればすぐにもらえる」

ものだけではありません。

一定期間以上の保有が必要な銘柄もあります。

④株主優待だけで購入を決めない

株主優待は魅力的ですが、

「優待があるから絶対に株価が上がる」わけではありません。

株価が下落すれば、優待以上の損失が発生する可能性もあります。

株主優待と企業の業績、配当、株価などを総合的に考えることが大切です。


大学生におすすめの10万円以下の株主優待銘柄5選

今回紹介するのはこちらです。

銘柄最低投資額の目安株主優待
ソフトバンク約2.3万円PayPayマネーライト1,000円分
壱番屋(ココイチ)約9.5万円年間2,000円相当の優待券
ヤマダホールディングス約7.1万円年間1,500円分の優待券
ビックカメラ10万円以下の水準年間3,000円分+長期保有優待
クリエイト・レストランツHD10万円以下の水準飲食店で使える優待券

それぞれ詳しく紹介します。


①ソフトバンク

まず紹介したいのが、通信大手の**ソフトバンク(9434)**です。

2026年8月21日の終値は233.8円なので、100株なら約23,380円です。

つまり、

約2.3万円で100株を購入できる計算

になります。

大学生にとって、この価格帯はかなり魅力的です。

株主優待はPayPayマネーライト

ソフトバンクの株主優待では、条件を満たした株主にPayPayマネーライト1,000円分が進呈されます。

ただし、ここには重要な注意点があります。

1年以上かつ100株以上の保有が条件です。

つまり、100株買った翌年にすぐ優待がもらえるとは限りません。

この点は大学生が購入する前に必ず確認しておきましょう。

PayPayを普段から利用している大学生なら、優待を使いやすいのがメリットです。

また、2026年度の普通株式1株あたり年間配当は8.8円が予定されています。

ソフトバンクがおすすめな人

  • PayPayを普段から使っている
  • 少額から株式投資を始めたい
  • 長期保有を考えている
  • 通信株に興味がある

約2.3万円から検討できるという点で、大学生にはかなり面白い銘柄です。


②壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)

次に紹介するのが、

壱番屋(7630)

です。

「ココイチなら大学生でもよく行く!」

という人も多いのではないでしょうか。

2026年8月21日の終値は947円なので、100株なら約94,700円。

10万円以下で100株を購入できる水準です。

株主優待は年間2,000円相当

壱番屋は毎年2月末と8月末が基準日。

100株以上保有すると、

500円券×2枚=1,000円相当

の優待券をそれぞれの基準日でもらえます。

年間では、

2,000円相当

です。

しかも、優待券はココイチでの飲食だけではありません。

持ち帰りや宅配弁当、店内商品などにも利用できます。

さらに、希望すればレトルトカレーなどの指定商品に交換することもできます。

これは大学生にはかなり使いやすい優待だと思います。

ココイチがおすすめな人

  • ココイチによく行く
  • 外食費を少し節約したい
  • カレーが好き
  • 年2回の優待を楽しみたい

「大学生が実際に使いやすい株主優待」という意味では、今回紹介する中でも特におすすめです。


③ヤマダホールディングス

3つ目は、

ヤマダホールディングス(9831)

です。

2026年8月時点では株価が700円前後なので、100株なら約7万円。

10万円以下で購入できる水準です。

年間1,500円分の優待券

ヤマダホールディングスは、100株保有の場合、

3月末:500円分

9月末:1,000円分

の株主優待券がもらえます。

年間では、

1,500円分

です。

大学生なら、

  • イヤホン
  • ケーブル
  • 電池
  • パソコン周辺機器
  • 家電
  • 日用品

などを購入する機会もあると思います。

そのため、ヤマダ電機を利用する人には使いやすい株主優待です。

ただし、1回の買い物で利用できる優待券には条件があります。

税込1,000円以上の買い物で、1,000円ごとに500円分の優待券を1枚利用できます。

ヤマダHDがおすすめな人

  • 家電をよく購入する
  • パソコン周辺機器を購入する
  • ヤマダ電機を利用する
  • 10万円以下で株を買いたい

④ビックカメラ

大学生との相性が良い株主優待銘柄として、

ビックカメラ

も候補になります。

ビックカメラでは、100株以上保有すると、

2月末:2,000円分

8月末:1,000円分

の株主優待券がもらえます。

年間では、

3,000円分

です。

さらに長期保有すると追加優待があります。

1年以上2年未満なら1,000円分、

2年以上なら2,000円分

が8月分に追加されます。

ビックカメラだけでなく、コジマやソフマップなどでも利用できます。

大学生なら、

「イヤホンが壊れた」

「スマホの周辺機器が欲しい」

「パソコン用品を買いたい」

など、家電量販店を利用する機会も多いでしょう。

そのため、普段からビックカメラグループを利用する人には候補になります。


⑤クリエイト・レストランツ・ホールディングス

最後に紹介するのが、

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)

です。

2026年8月時点では、100株の最低投資額が7万円台の水準とされており、10万円以下で購入できる銘柄です。

株主優待は飲食店などで利用できる優待券です。

この会社の面白いところは、利用できる店舗の幅が広いこと。

外食をする機会が多い大学生にとって、使い道を作りやすい優待です。

ただし、優待内容や最低投資額は変更される可能性があるため、購入前には必ず最新のIR情報を確認しましょう。


大学生ならどの株主優待がおすすめ?

ここまで5銘柄紹介しました。

僕なら、目的によって次のように考えます。

少額で始めたいなら

ソフトバンク

約2.3万円から100株を購入できる水準なのが魅力。

ただし、株主優待には1年以上の保有条件があります。

外食費を節約したいなら

壱番屋(ココイチ)

年間2,000円相当の優待券があり、ココイチをよく利用する大学生には使いやすいでしょう。

家電を買うなら

ヤマダホールディングス

年間1,500円分の優待券がもらえるため、家電や周辺機器を購入する人向けです。

長期保有も考えるなら

ビックカメラ

通常の優待に加えて、長期保有で追加優待があります。


大学生が株主優待を買うときの注意点

最後に、大学生が株主優待目的で株を購入するときの注意点を紹介します。

株主優待だけで株を選ばない

「優待が1,000円もらえるから買おう!」

と簡単に決めるのはおすすめしません。

例えば10万円で株を購入して、株価が20%下落すれば評価額は8万円になります。

1,000円や2,000円の優待をもらっても、株価下落の影響のほうが大きい場合があります。


生活費を投資に使わない

大学生にとって、

  • 学費
  • 家賃
  • 食費
  • 交通費
  • 教材費

などの生活に必要なお金は最優先です。

「株を買いたいから今月の生活費を削る」

というのはおすすめしません。

株式投資は、

余裕資金で行う

ことが大切です。


株価は常に変動する

今回の記事では2026年8月時点の株価を参考にしています。

しかし、株価は毎日変わります。

そのため、

「10万円以下で買える」と書いてあっても、購入するときには10万円を超えている可能性があります。

購入前に必ず最新の株価を確認してください。


まとめ|大学生でも10万円以下で株主優待を狙える

今回は、

「大学生でも買える10万円以下の株主優待銘柄」

を5つ紹介しました。

今回紹介した5銘柄

  1. ソフトバンク
  2. 壱番屋(ココイチ)
  3. ヤマダホールディングス
  4. ビックカメラ
  5. クリエイト・レストランツ・ホールディングス

特に大学生の場合は、

「自分が普段使っているサービス・店舗の株主優待を選ぶ」

のがおすすめです。

例えば、

「ココイチによく行く」
↓
壱番屋

「PayPayをよく使う」
↓
ソフトバンク

「家電を買うことが多い」
↓
ヤマダHD・ビックカメラ

「外食が好き」
↓
クリエイト・レストランツHD

というように考えると、株主優待を有効活用しやすくなります。

ただし、株主優待はあくまで株式投資の一部分です。

「優待が欲しい」という理由だけで購入するのではなく、

企業の業績・配当・株価・優待制度などを確認してから購入する

ようにしましょう。

大学生のうちから少額で株式投資を経験しておくと、お金について考えるきっかけにもなります。

まずは10万円以下の銘柄から企業を調べてみるのも、一つの方法です。

今回のブログを読んで株を始めたいという人は株を始める方法というブログを作ったのでぜひそちらを下のボタンから見てください

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です