大学生の一人暮らしで役立つライフハック10選|知っておくだけで生活が楽になる
大学生になって一人暮らしを始めると、実家にいたときには親がやってくれていたことを、自分ですべてやらなければいけなくなります。
料理、洗濯、掃除、お金の管理、買い物など、最初は意外と大変です。
「できるだけ楽に生活したい」
「一人暮らしにかかるお金を少しでも減らしたい」
「家事に時間をかけたくない」
そんな大学生に向けて、今回は一人暮らしを始めてから知っておくと役立つライフハックを10個紹介します。
どれも特別な道具や難しい知識が必要なものではありません。
今日からでも実践できるものを中心に紹介していきます。
① 洗濯物は「溜めすぎない」
一人暮らしでは、洗濯物を何日も溜めてしまいがちです。
「まだ着る服があるから大丈夫」
と思っていると、気づいたときには洗濯機がパンパンになっています。
おすすめは、洗濯する曜日を決めてしまうことです。
例えば、
- 月曜日
- 木曜日
- 土曜日
のように最初から決めておけば、「いつ洗濯しよう?」と考える必要がありません。
また、洗濯物を溜めすぎると干す場所が足りなくなったり、洗濯物が乾きにくくなったりします。
一人暮らしでは、洗濯を習慣化することが重要です。
② 料理は一度に多めに作る
一人暮らしで毎日料理をするのは、かなり面倒です。
そこでおすすめなのが、一度に多めに作って保存する方法です。
例えば、
- カレー
- ハヤシライス
- 肉じゃが
- 野菜炒め
- 鶏肉料理
- 炊き込みご飯
などは多めに作りやすい料理です。
1回の料理で2〜3食分作っておけば、次の日は温めるだけで済みます。
特に大学生は授業やサークル、アルバイトなどで忙しくなるので、
「毎日料理する」より「まとめて作る」
という考え方がおすすめです。
ただし、作り置きは食品の状態を確認し、適切に冷蔵・冷凍保存するようにしましょう。
③ 冷凍ご飯を常備する
一人暮らしで非常に便利なのが冷凍ご飯です。
毎回ご飯を炊くのではなく、まとめて炊いて冷凍しておきます。
例えば5合炊いたら、1食分ずつ小分けにして冷凍します。
そうすれば、
「お腹が空いたけど何もない」
というときでも、ご飯を電子レンジで温めるだけ。
納豆、卵、ツナ缶、冷凍食品などを組み合わせれば、簡単に食事を作れます。
外食やコンビニに行く回数を減らせるので、食費の節約にもつながります。
④ 買い物に行く前に冷蔵庫を確認する
一人暮らしでよくある失敗が、
「家にあるものをまた買ってしまう」
ことです。
例えば、
「卵を買って帰ったら、冷蔵庫に1パック残っていた」
という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
買い物に行く前に、冷蔵庫と食品棚を30秒だけ確認する習慣をつけましょう。
さらに、
「買うものをスマホにメモしてから買い物に行く」
のもおすすめです。
余計なものを買わなくなるので、節約にもなります。
⑤ 掃除は「汚れてから」ではなく「少しずつ」
一人暮らしでは、掃除を後回しにしがちです。
「今日は面倒だから明日やろう」
を繰り返していると、気づいたときには部屋がかなり汚れてしまいます。
そこでおすすめなのが、
「毎日5分だけ掃除する」
という方法です。
例えば、
月曜日:床
火曜日:机
水曜日:トイレ
木曜日:キッチン
金曜日:お風呂
というように、場所を分けて掃除します。
1日に5分程度なら、それほど負担になりません。
掃除をまとめてやるのではなく、小さく分けることで一人暮らしの家事はかなり楽になります。
⑥ ゴミ袋はゴミ箱の底に入れておく
これは地味ですが、かなり便利です。
ゴミ袋をゴミ箱の近くに置いていると、
「ゴミ袋どこだっけ?」
となることがあります。
そこで、ゴミ袋をゴミ箱の底に数枚入れておく方法がおすすめです。
ゴミを捨てたら、その場ですぐ次の袋をセットできます。
わざわざ収納場所まで取りに行く必要がありません。
こうした小さな工夫を積み重ねると、家事にかかる時間を減らせます。
⑦ 日用品は「なくなる直前」に買わない
トイレットペーパー、洗剤、シャンプー、歯磨き粉などの日用品。
これらを完全になくなってから買おうとすると、
「今日必要なのに家にない!」
という状況になることがあります。
おすすめは、残り1つになったら買い物リストに追加することです。
例えば、
シャンプーの詰め替えが1つになった
↓
スマホの買い物リストに追加
↓
次の買い物で購入
という流れです。
「なくなったら買う」のではなく、**「なくなる前に買う」**ことを意識しましょう。
⑧ 家計簿は細かくやりすぎない
一人暮らしを始めると、お金の管理も自分でしなければなりません。
しかし、
「1円単位ですべて記録する」
という家計簿を始めると、面倒になって続かないことがあります。
最初は、
家賃
食費
光熱費
通信費
交際費
趣味
くらいの大きなカテゴリーで管理するだけでも十分です。
特に大学生は、
「今月いくら使ったのか」
を把握するだけでも、お金の使い方がかなり変わります。
おすすめは、毎月の収入から最初に貯金額を決めて、残ったお金で生活する方法です。
⑨ 「安いから買う」をやめる
一人暮らしを始めると、
「これ安い!」
と思って、必要ではないものまで買ってしまうことがあります。
しかし、
安い=節約
ではありません。
1,000円の商品を買わなければ、1,000円使わずに済みます。
特に、
- セール品
- まとめ買い
- 便利グッズ
- コンビニの新商品
- 洋服
などは注意しましょう。
買い物をするときは、
「安いから欲しいのか、本当に必要だから欲しいのか」
を一度考えてみることをおすすめします。
⑩ 家事は「ながら作業」にする
最後におすすめしたいのが、ながら家事です。
例えば、
歯磨きをしながら洗面台を掃除する。
お風呂に入りながら浴室を軽く掃除する。
料理をしながら使った調理器具を洗う。
電子レンジを待っている間にテーブルを拭く。
このように、何かをしている時間に別の家事を少しだけ進めます。
家事をするためだけの時間を作らなくてもよくなるので、かなり効率的です。
一人暮らしでは、**「家事を頑張る」より「家事を面倒にしない仕組みを作る」**ことが大切です。
一人暮らしで特におすすめしたい5つ
今回紹介した10個の中でも、個人的に特におすすめなのは、
① 料理をまとめて作る
② 冷凍ご飯を常備する
③ 買い物前に冷蔵庫を確認する
④ 毎日5分だけ掃除する
⑤ 家計簿をざっくりつける
の5つです。
どれも難しいことではありません。
しかし、これを習慣にするだけで、家事の時間と無駄な出費をかなり減らせます。
一人暮らしは「頑張らない仕組み」を作ることが大切
一人暮らしを始めると、
「料理を毎日しなきゃ」
「部屋を毎日きれいにしなきゃ」
「完璧に家計簿をつけなきゃ」
と思ってしまうかもしれません。
でも、すべてを完璧にやる必要はありません。
大切なのは、自分が無理なく続けられる仕組みを作ることです。
料理はまとめて作る。
ご飯は冷凍する。
掃除は5分だけ。
買い物リストを作る。
家計簿はざっくり管理する。
こうした小さな工夫だけでも、一人暮らしはかなり楽になります。
大学生は授業、サークル、部活、アルバイト、友達との遊びなど、やることがたくさんあります。
だからこそ、家事に必要以上の時間を使わないことが大切です。
「頑張って家事をする」のではなく、「できるだけ家事をしなくても済む環境を作る」。
これが、一人暮らしを快適にする一番のライフハックだと思います。