「大学生になったけど、学割ってどんなものがあるの?」
「映画やカラオケくらいしか学割を使っていない……」
実は、大学生が使える学割・学生割引・学生限定プランはかなりたくさんあります。
音楽や動画のサブスクだけでなく、パソコン、Adobe、Amazon、電車、Microsoft Officeなど、大学生活で使うサービスにも学割があります。
しかも、大学を卒業すると利用できなくなるものも多いため、大学生のうちに学割をフル活用することが節約につながります。
この記事では、大学生なら知っておきたい意外と知られていない学割10選を紹介します。
※料金・対象条件・キャンペーンは変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
大学生が学割を使うメリット
大学生が学割を使う最大のメリットは、普段使っているサービスを安く利用できることです。
例えば、
- 音楽を安く聴く
- 動画を安く見る
- Amazonを安く使う
- MacやiPadを安く購入する
- Adobeを安く利用する
- Word・Excel・PowerPointを無料で使う
- 長距離の電車を安く利用する
などがあります。
1つのサービスで見ると数百円の節約でも、複数の学割を利用すると年間ではかなりの金額になります。
大学生なら、「自分が今使っているサービスに学割がないか?」を確認することから始めてみましょう。
大学生が意外と知らない学割10選
1.Amazon Prime Student
大学生ならぜひ確認しておきたいのが、Amazon Prime Studentです。
Amazon Prime Studentは学生向けのAmazonプライムです。
Amazon公式によると、Prime Studentは**月額300円または年額2,950円(税込)**で利用できます。通常のAmazonプライムより安い料金で、配送特典やPrime Video、Prime Readingなどの特典を利用できます。
大学生なら、
- Amazonで教科書を購入する
- 日用品を注文する
- Prime Videoを見る
- 電子書籍を読む
など、使う機会が多いのではないでしょうか。
「Amazonをよく使う」という大学生は、一度チェックしてみる価値があります。
2.Spotify Premium Student
音楽をよく聴く大学生におすすめなのが、Spotify Premium Studentです。
Spotifyには学生向けのPremiumプランがあります。
2026年8月時点で、公式サイトでは月額580円と案内されています。対象となる認定高等教育機関の学生が利用でき、最大4年間利用できます。
Premium Studentでは、
- 広告なし
- オフライン再生
- 高音質
- 好きな曲を自由に再生
などのPremium機能を利用できます。
普段Spotifyを使っているなら、通常プランのままにしておくのはもったいないかもしれません。
3.Apple Music 学生プラン
iPhoneユーザーなら、Apple Musicの学生プランも確認しておきましょう。
Apple Musicにも学生向け料金があります。
Apple公式によると、対象となる大学生などは学生プランを利用でき、最長48か月間利用できます。
「Apple Musicを使っているけど学生プランにしていない」という人は、在学証明をして学生プランへ変更できるか確認してみましょう。
大学4年間で考えると、毎月の料金差も積み重なります。
4.YouTube Premium 学割
意外と知られていないのが、YouTube Premiumにも学割があることです。
YouTube Premiumに加入すると、
- YouTubeの広告を非表示
- バックグラウンド再生
- オフライン再生
- YouTube Music Premium
などを利用できます。
YouTube公式では、承認された高等教育機関に通う全日制学生向けの学割プランが案内されており、利用期間は最長4年間です。学生資格は毎年確認されます。
YouTubeを毎日見る大学生なら、かなり便利な学生向けサービスです。
5.Adobe Creative Cloud 学生・教職員向け
大学生で、
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
- After Effects
などを使いたい人は、Adobeの学生・教職員向け価格をチェックしましょう。
Adobe公式では、大学などの対象教育機関に在籍する学生が学割価格の対象になると案内されています。学生証や在学証明書などで資格を確認する場合があります。
特に、
動画編集・画像編集・デザイン・ブログ・SNS運用
などに興味がある大学生には注目してほしい学割です。
「Adobeは高いから使えない」と思っている人も、学生価格を確認してみましょう。
6.Appleの学生・教職員価格
MacBookやiPadを購入したい大学生は、Appleの学生・教職員向けストアを確認しましょう。
Apple公式では、大学生などを対象に学生・教職員価格を用意しています。MacやiPadなどが対象になっています。
例えば大学生活では、
- レポート作成
- オンライン授業
- 動画編集
- プログラミング
- プレゼン資料作成
などでパソコンを使う機会があります。
MacBookやiPadの購入を考えているなら、通常の販売価格だけを見るのではなく、Appleの学生・教職員価格も比較してから購入するのがおすすめです。
7.Microsoft 365 Education
大学生なら、Word・Excel・PowerPointを使う機会も多いでしょう。
実は大学によっては、Microsoft 365 Educationを無料で利用できる場合があります。
Microsoft公式では、対象となる教育機関の学生は、無料でMicrosoft 365 Educationにアクセスでき、WebブラウザからWord、PowerPoint、Teamsなどを利用できると案内しています。
ただし、すべての大学で同じ条件とは限りません。
大学からMicrosoft 365のアカウントが配布されていないか、大学の情報システム・学生向け案内を確認してみましょう。
これを知らずにOfficeを自分で購入していると、かなりもったいない可能性があります。
8.JRの学生割引
ここからは「サブスク以外」の学割です。
意外と知らない大学生もいるのが、JRの学生割引です。
JRでは、学校の学生・生徒が対象となる学生割引制度があります。
ただし、どんな電車にも使えるわけではありません。
例えば、JRの片道の営業キロが一定距離を超える場合など、条件があります。
そのため、
「大学生だから電車が全部20%オフ!」
という制度ではありません。
帰省や旅行、遠方への就活などでJRを長距離利用する場合は、学生割引が使えるか確認するようにしましょう。
また、利用には学校で発行してもらう学生割引証などが必要になる場合があります。
9.映画館の学生料金
映画館にも学生料金があります。
「映画を見るなら学生料金」というのは知っている人も多いと思いますが、大学生にとってはかなり重要な学割です。
例えば映画を通常料金で何度も見るよりも、学生料金を利用したほうが安く映画を楽しめます。
映画館によって、
- 大学生料金
- 学生証の提示
- オンライン購入時の学生区分
- 特定曜日の割引
など条件が異なります。
映画を見るときは、
「大学生料金はいくらなのか?」
を必ず確認しましょう。
10.美術館・博物館・観光施設の学生割引
最後に紹介するのが、美術館・博物館・観光施設などの学生割引です。
「学割=サブスク」と考えがちですが、実際にはリアルな施設にも学生料金が設定されている場合があります。
例えば、
- 美術館
- 博物館
- 水族館
- 展望台
- 観光施設
- イベント
などです。
施設によっては大学生向けの料金設定があるので、チケットを購入する前に、
「大学生料金」「学生料金」
をチェックしてみましょう。
友達との旅行やデートでも使える可能性があります。

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