大学生でお金がないときどうする?金欠になったら最初にやるべき10のこと
「大学生になって自由に使えるお金が増えたと思ったら、気づいたらお金がない……」
大学生になると、友達との飲み会や遊び、サークル、洋服、教科書代など、思っていた以上にお金を使う機会が増えます。
「次の給料日まであと1週間なのに、財布の中に数千円しかない……」なんて経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
しかし、金欠になったからといって、焦ってお金を借りたり、無理な節約をしたりする必要はありません。
大切なのは、
「支出を減らす」→「今すぐお金を作る」→「収入を増やす」→「今後金欠にならない仕組みを作る」
という順番で対処することです。
この記事では、大学生がお金に困ったときに取るべき行動を10個紹介します。
1.まず「あといくら必要なのか」を確認する
金欠になったとき、最初にやるべきなのは「お金を稼ぐこと」ではありません。
まず、自分が今どれくらいお金に困っているのかを把握しましょう。
確認するのは次の4つです。
- 銀行口座の残高
- 財布にある現金
- クレジットカードの支払い予定額
- 次の給料日までに必要な生活費
例えば、銀行口座に3万円あっても、来週クレジットカードの支払いで2万円引き落とされるなら、自由に使えるお金は実質1万円です。
「なんとなくお金がない」ではなく、
「次の給料日までにあと1万円必要」
のように具体的な数字にしましょう。
必要な金額が分かれば、その後の行動も決めやすくなります。
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2.不要な支出を一度ストップする
必要な金額が分かったら、次は出ていくお金を減らします。
特に見直したいのが、
- コンビニ
- 外食
- サブスク
- ネットショッピング
- ゲームへの課金
- 使っていない有料サービス
などです。
例えば、毎日コンビニで500円使っているとすると、1か月で約15,000円になります。
「たった500円」と思っている支出が、積み重なると意外と大きな金額になります。
金欠のときは、まず1〜2週間だけでも「本当に必要なもの以外は買わない期間」を作ってみましょう。
3.使っていないものを売る
「今すぐ少しお金が欲しい」という人は、家にある不用品を売る方法もあります。
例えば、
- 大学の教科書
- 漫画
- ゲーム
- 洋服
- イヤホン
- 家電
- スポーツ用品
などです。
特に大学生の場合、授業が終わった教科書や参考書が家に眠っていることもあります。
フリマアプリや中古品買取サービスなどを利用すれば、不要になったものをお金に変えられます。
ただし、売った後にまた買い直すことになりそうなものは、無理に売らないようにしましょう。
その時に使うのがメルカリです。
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4.単発・短期バイトを利用する
「今月あと2万円必要」など、短期間だけお金が必要な場合は、単発バイトも選択肢になります。
例えば、
- イベントスタッフ
- 試験監督
- 倉庫作業
- 品出し
- 飲食店
- キャンペーンスタッフ
などがあります。
単発バイトのメリットは、自分の予定に合わせて働きやすいことです。
長期バイトを新しく始めるほどではないけれど、「今月だけ少し稼ぎたい」という大学生には向いています。
ただし、求人によって仕事内容や給与、交通費などの条件が異なるので、応募前に必ず確認しましょう。
5.今のアルバイトのシフトを増やす
すでにアルバイトをしている人なら、まず今の職場でシフトを増やせないか相談してみましょう。
新しいアルバイトを探す場合、
「求人を探す」
↓
「応募する」
↓
「面接する」
↓
「仕事を覚える」
という手間がかかります。
一方、今のバイトならすでに仕事を覚えているため、すぐに働ける可能性があります。
「来月もう少し働きたいです」
と店長や担当者に相談してみるだけでも、意外とシフトを増やせるかもしれません。
6.自分のスキルを使って稼ぐ
アルバイト以外にも、大学生が収入を得る方法はあります。
例えば、
- ライティング
- 動画編集
- Web制作
- Excel
- PowerPoint
- デザイン
- SNS運用
- 家庭教師
などです。
こうした仕事のメリットは、スキルが身につけば将来的に仕事の単価を上げられる可能性があることです。
もちろん、最初から簡単に高収入を得られるわけではありません。
しかし、アルバイトで時給を上げるだけでなく、
「自分のスキルそのものに価値をつける」
という考え方を持っておくと、大学生活中の働き方の選択肢が広がります。
またスキルをつけなくてもポイ活サイトを通してポイントをためることができます。
僕のおすすめのポイ活サイトを下に貼っておくので興味を持ったら下のリンクからやってみてください
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7.資格を取って将来の収入につなげる
金欠だからといって、目先のお金だけを追い続ける必要はありません。
大学生は社会人よりも自由に使える時間が多いので、将来の収入につながる勉強をするのもおすすめです。
例えば、
- 日商簿記2級
- TOEIC
- FP2級
- MOS
などがあります。
日商簿記2級なら企業のお金の流れ、TOEICなら英語力、FPならお金に関する知識、MOSならOfficeの操作スキルを身につけられます。
資格は取っただけで収入が増えるわけではありません。
しかし、
資格+実際の経験
を組み合わせることで、就活やアルバイト、インターンなどで自分の強みとして活かせる可能性があります。
8.クレジットカードや後払いを使いすぎない
金欠になったときに注意したいのが、
「今お金がないけど、カードなら買える」
という考え方です。
クレジットカードは便利ですが、実際にお金が減るタイミングと買い物をするタイミングがズレるため、使いすぎてしまうことがあります。
特に、
「今月足りないから来月払えばいい」
を繰り返すと、翌月以降の生活がさらに苦しくなります。
金欠になったときこそ、カードの利用額や今後の支払い予定を確認しておきましょう。
9.「今すぐ稼ぐ」と「将来稼ぐ」を分ける
ここまで紹介した方法には、それぞれ役割があります。
例えば、
今すぐお金が必要
- 不用品を売る
- 単発バイト
- シフトを増やす
数か月後から収入を増やしたい
- 資格を取る
- スキルを身につける
- 長期インターンに参加する
というように分けて考えましょう。
「今月3万円必要」という問題と、「大学卒業後にしっかり稼ぎたい」という問題は別です。
目の前の金欠を解決しながら、将来的に収入を増やす準備もしておく。
この考え方が大学生には特に重要です。
10.2度と金欠にならない仕組みを作る
最後に、一番大切なのがこれです。
金欠になるたびに、
「バイトを増やそう」
「不用品を売ろう」
と対処するより、そもそも金欠になりにくい仕組みを作るほうが楽です。
例えば、アルバイト代が5万円入った場合、
5万円全部を使えるお金だと思わない
ことがポイントです。
最初に、
- 貯金
- 家賃・生活費
- スマホ代などの固定費
- クレジットカードの支払い
などを確保して、残ったお金を自由に使うようにします。
「余ったら貯金」ではなく、
「先に貯金して、残ったお金で生活する」
という方法もおすすめです。
大学生が金欠になったら、この順番で行動しよう
ここまで10個紹介しましたが、全部を一気にやる必要はありません。
おすすめの順番は、
① 今のお金を確認する
↓
② 不要な支出を減らす
↓
③ 不用品を売る
↓
④ 単発バイト・シフト増加で稼ぐ
↓
⑤ スキルを使って収入を増やす
↓
⑥ 資格・スキルに投資する
↓
⑦ 金欠にならない仕組みを作る
です。
特に大切なのは、「お金がない=とにかく働く」だけにしないこと。
支出を減らしながら、短期的にはアルバイトなどでお金を作り、長期的には資格やスキルを身につけて収入を増やす。
この3つを組み合わせれば、大学生活のお金の悩みを少しずつ減らしていけます。
大学生は、社会人と比べて自由に使える時間が多い時期です。
その時間をただアルバイトに使うだけでなく、「将来もっと稼げる自分を作る時間」にするのも一つの選択肢です。
「今月お金がない……」という状況を、これからのお金の使い方を見直すきっかけにしてみましょう。