大学生になると、実はさまざまな場所で「学生だから安くなる」というサービスを利用できます。
AmazonやSpotifyなどの有名な学割だけでなく、カーシェア、カラオケ、映画、旅行、勉強用サービス、パソコンなどにも学生向けプランがあります。
「学割なんて映画くらいでしょ」と思っている人は、かなりもったいないです。
今回は、前回紹介した10個に加えて、大学生が意外と知らない学割・学生向けサービスをさらに10個紹介します。
11.タイムズカーの学生プラン
大学生なら絶対にチェックしてほしいのが、カーシェアの学生プランです。
タイムズカーでは、学生プランなら入会月から4年間、月額基本料金が無料です。
日本国内の学校に在籍していることが条件で、学生証や在学証明書などが必要になります。
「車は欲しいけど、大学生だから車を買う余裕がない」
という人にカーシェアはかなり便利です。
例えば、
- 友達との旅行
- サークル活動
- 買い物
- デート
- 引っ越し
- 就活
- 帰省
など、車が必要なときだけ利用できます。
しかもタイムズカーはガソリン代・保険料込みの料金体系になっています。
大学生ならカーシェアを検討する価値あり
車を購入すると、
- 車両代
- 駐車場代
- 自動車税
- 任意保険
- ガソリン代
- 車検代
- メンテナンス費用
など、さまざまなお金がかかります。
「たまに車を使いたい」という大学生なら、車を買う前にカーシェアを検討するのもおすすめです。
12.三井のカーシェアーズの学生割引
カーシェアはタイムズカーだけではありません。
三井のカーシェアーズにも学生割引があります。
学生なら、ベーシックプランの月会費が4年間無料になる学生割引があります。
申し込み時に24歳以下であることなどの条件があります。
「カーシェア=タイムズカー」と決めつけず、自宅や大学の近くにどのサービスのステーションがあるのか比較してみましょう。
13.カリテコの学生プラン
名古屋・愛知など東海地方の大学生なら、カリテコも要チェックです。
カリテコでは、学生限定で月会費0円の学生プランが用意されています。
さらに、公式サイトでは学生プランについて、6時間までの利用なら距離料金が無料という例も紹介されています。
名古屋周辺の大学生なら、これはかなり注目したいサービスです。
14.カラオケの学割
大学生なら友達とカラオケに行く機会も多いでしょう。
実はカラオケにも学生料金があります。
例えばビッグエコーでは、店舗によって大学生などを対象とした学割料金が設定されています。名古屋駅周辺の店舗でも学割料金が案内されています。
ただし、
- 店舗
- 曜日
- 時間帯
- 会員登録
- ドリンク料金
- キャンペーン
などによって料金が変わります。
そのため、カラオケに行く前に、
「学生料金はいくら?」
と確認しておきましょう。
15.映画館の大学生料金
映画も大学生なら学生料金を利用できます。
例えばTOHOシネマズでは、2026年3月時点の資料で大学生料金1,500円が案内されています。
通常料金との差額を考えると、大学生のうちに利用しておきたいサービスの一つです。
映画を見るときは、
「一般料金」ではなく「大学生料金」
を選択するのを忘れないようにしましょう。
16.Notionの学生向け無料プラン
「大学の課題を管理したい」
「資格勉強の予定をまとめたい」
「就活の企業情報を整理したい」
という大学生におすすめなのがNotionです。
対象となる大学などの学生は、学校のメールアドレスを使って無料のPlusプランを利用できます。
無料の学生向けPlusプランでは、ページ・ブロック・ファイルなどをより自由に使えます。
大学生なら、
- 授業のノート
- レポート
- 就活
- 資格勉強
- アルバイトの予定
- ブログ管理
など、かなり幅広く使えます。
17.Canvaの学生向け利用
Canvaも大学生なら一度確認しておきたいサービスです。
Canvaでは大学・専門学校向けのサービスがあり、教育機関が導入している場合、学生が無料で利用できるケースがあります。
ただし、「大学生なら全員Canva Proが無料」という意味ではありません。
大学側が導入しているかどうかによって変わるため、自分の大学で利用できるか確認してみましょう。
ブログ、プレゼン、サークルの資料、SNS投稿などを作る大学生には特におすすめです。
18.レンタカーの学生向け割引
レンタカーも、大学生なら一度チェックしてほしいサービスです。
例えばJネットレンタカー東海地区では、学生証を提示することで20%割引になるプランが案内されています。
また、大学生協でも学生向けのレンタカー料金が用意されています。2026年度の大学生協向けレンタカー料金も案内されています。
カーシェアと違って、
「1日~数日間、車を使いたい」
というときにはレンタカーが便利です。
こんな人におすすめ
- 大学生の旅行
- 夏休みの旅行
- 冬休みの旅行
- サークル旅行
- 引っ越し
- 帰省
- 大人数でのドライブ
など。
「レンタカー=学生には高い」
と思っている人も、学生向けプランを探してみる価値があります。
19.スキー場・スノーボードの学割
これは冬にアクセスを狙えるので、ブログ記事としてかなりおすすめです。
実際にスキー場では、大学生・専門学生などを対象にした学割リフト券が設定されることがあります。
例えば岐阜県郡上市のウイングヒルズ白鳥リゾートでは、2026年に学生向けの「学割リフト券」が実施され、平日3,000円、土日祝3,500円という料金が案内されました。
また、めいほうスキー場でも大学生・専門学生向けの学割企画が実施されています。
さらに、スキー場によっては、
- リフト券
- レンタル
- スキー・スノーボードセット
- シャトルバス
などを学生向けに安くしている場合があります。
20.高速バス・夜行バスの学割
大学生の旅行や帰省で意外と使えるのが、高速バス・夜行バスの学生割引です。
例えばJR高速バスでは、路線によって学生運賃が設定されています。実際に2026年には東京~京阪神線で学生割引が実施され、学生証の提示が必要と案内されています。
また、コトバスでは対象路線で普通運賃から20%引きの学割が設定されています。
大学生なら、
- 東京・大阪・名古屋への旅行
- 実家への帰省
- ライブ・イベント
- 推し活
- 友達との旅行
- 就活
などで夜行バスを利用する機会があります。
新幹線より安く移動できることもあるので、「遠くへ行きたいけど交通費を抑えたい」という大学生にはかなりおすすめです。
